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5杯の紹興酒・・・昼から少し飲みすぎているのだろうな
中華街を歩いていると目に入ったお店
薬膳本舗?・・・それにしては垢抜けている
よく見ると 薬蜜本舗 でした。
1階はSHOPで、小さいスプーンに
一滴の蜂蜜を試食させてくれます。
殆どの種類を味わせてくれる。
それに押し付け感が少ないので
気軽に入れますよ。
しかし、物足りない。
2回は蜂蜜カフェ
いろいろな蜜を味わえる。
トーストには3種類の蜂蜜が付けられる。
クコ
レイシ
コウキツ
追加で皇蜜
皇蜜はヤハシの蜜で、
白いしっかりした蜜
280gで1万円を超すので、
私にはちょっと買えない。
相方はウイキョウ茶で蜜はもちろん
ウイキョウ
それに豆腐花
これにはキュウリュウトウ
という具合に蜂蜜がついて
さすがにこれだけの数だと量が少ないとはいえ
十分に蜂蜜を堪能できます。
全部で2000円でおつりも来ました。
機会があれば、みなさんも是非味わってみたら
いかがです?
華やかさでさっぱりした特長のある香りがした
クコがそのままなめるには良かったな。
今日はオーダーしなかったけど、普通に使うには
リュウガンの蜂蜜が一番好きです。
蜂蜜を堪能してから、腹ごなしに散歩
・・・汐汲坂 ってこんなにきつかった?
途中で一休みしたくなった。
普段の運動不足が堪えるんだなぁ。
横浜のこの辺り
西洋館がいっぱいあって、みな無料で開放されている。
皆・・こんな家に住めたらいいなぁ・・
って、そんなことを呟きながら見ている。
確かに住めたらいいなぁ。
しかし 汐汲坂 はきつい
もっとも、こんな家に住めるようなら
お抱えの運転手も居るようなタイプですよね。
地下鉄
渋谷まで疲れと酔いで
心地良く寝てました。
今日の昼は桃源邨
横浜中華街のローズホテルの傍にある小さなお店です。
中華街も最近は手頃なお店が皆、食べ放題を始めて味がどんどん落ちていく気がします。
それなりに高級なお店は残っているけど中堅のお店が減っていません?
テーブルが3つでカウンターが無し。
詰めても16名が限度かな。
ここには何度か来ているけど、中華街では一番気に入っているお店です。
お勧めは「油条」、
中華街の他のお店の店員さんもお昼に、夜食にと
よく買いに来ているのを見かけます。
皆さんは、殆ど店内には入らないで、
窓から買って行きます。
豆腐醤と油条で昼にはいい食事です。
紹興加飯酒は3年ものが最低の熟成期間。
桃源邨では3年、6年、8年
写真には写っていないがもっと
熟成期間の長い紹興加飯酒が置いてあります。
私は十分3年もので大満足。
十分に美味しい紹興加飯酒です。
ピータンに白髪葱、かけてある出汁醤油と
ぴったりです。
載っているのは鶏の少し干したもの
お店で食べる冷やし中華は具の贅沢さは違っても
どこでもあまり美味しいと思ったのは少ないけど
ここのは美味しかったですよ。
今日はそのほかに、
もつ葱の正油あえ
小籠包
持ち帰りに
油条
荷葉飯(蓮の葉で包まれた蒸おこわ)
でした。
平日の休み
夜はよくお邪魔している西永福の「睦海」でランチ
混んでいるかなと思いきや、そうでもなかった。
のんびりランチをとるにはいいペース。
お店にとっては良くないんだろうけどね。
日本酒は「作」
ランチ時、詳しくは聞かなかったけど、純米の作かな
落ち着いた喉越しが焼き魚に合う
食べながら飲むのにふさわしい
頼んだランチは
「焼き秋刀魚とマグロの刺身の定食」、
「焼き黒ソイとマグロの刺身の定食」
それぞれ1匹の焼き魚に生マグロ2切れ、のどぐろの刺身が1切れ
小鉢は冷奴、それに漬物、ご飯、味噌汁
確か960円だったかな
やっぱり昼と夜とは雰囲気が違うね。
のんびり頂いて・・・
ご馳走様
おそらく 飲んだ「作」は これ
画像はありません
銘柄 作 恵乃智
種別 純米酒
蔵元 清水醸造 三重県鈴鹿市
原料米 神の穂 みえの夢
精米度 60%
日本酒度 +3
酸度 1.8
アル度 15~16%