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自分の好みの日本酒が置いてあって、
明るい雰囲気のお店。
唯一、自分が年をとったことを感じさせられるお店ではありますが・・・
このお店の主流は「風の森」
京都の香り高い日本酒ですよね。
このお店の売れ筋なんでしょうか。。
最初に口にするには自分も好きだけど、どうしても物足りなくなるのは
香りが高すぎるかもしれません。
それが、今の主流だから逆らう自分が良くないのです
・・・誰かに叱られました・・・
でも、好きになったのは仕方ないですね。
店長が薦めてくれました。
島根県 十旭日の日本酒
ここのお酒・・みんな好きです。
特にここの重いお酒がすき
あ~あ 日本酒だぁ って十分満足します。
銘柄 おろちの舞 生酒
種別 純米酒
蔵元 十旭日 島根県出雲市
原料米 コシヒカリ
精米度 65%
日本酒度 +3
酸度 2.0
アル度 17~18度
しっかりとした麹臭が残っています。
少し、ぬるめの燗がいいですわ
銘柄 純米生原酒 十旭日
種別 純米酒
蔵元 十旭日 島根県出雲市
原料米 五百万石
精米度 70%
日本酒度 +11
酸度 2.0
アル度 19~20度
無ろ過生原酒です。
味わいたっぷりの生原酒
満足しました。
久しぶりに荻窪でと思ったけど、
色々あって時刻は10時過ぎ。
いちべえさんもそろそろオーダーストップです。
どこか、美味しい日本酒があるお店が無いかという
私の言葉に、相方が一度来たことがあるというお店が。
焼き鳥やさんのようです。
外からガラス越しに店内を見ると、そ
れほど多くは無いけど日本酒が並んでた。
焼き鳥で飲みたいという欲求は良くあるんあだけど、
美味しい日本酒と美味しい焼き鳥が味わえるお店は未
だ知らない。
もしかして・・いいかも
と、考えているうちに入口のドアが開いて、店
員(店長でした)が、「どうぞ、いらっしゃい」
タイミングが合うと足は店内に向かってしまう。
カウンター席が5人位とテーブル席が5つ位、あ
がり座敷のテーブルが2脚・・だったかな
お客さんはテーブル席に1組とカウンターにひとり。
何も考えずにカウンターに座る
まだオープンして5ヶ月との事でした。
店長は・・・という焼き鳥やで修行してきたとかで、
焼き鳥はなかなかの味でしたよ。
置いてあった日本酒は
獺祭 貴 黒龍 大七 末廣 などです。
う~ん この感じは店長の選んだ酒じゃなくて
卸酒屋の趣味かな。
それなりに無難な感じです
でも焼き鳥屋でこのラインナップは嬉しいですね。
貴を常温で・・しっかりと徳利に入れて出して
くれようとする店長に「コップでいいです」
常温や冷は徳利よりもコップが好き。
暫くぶりにアップしようとすると・・くだくだとつまらない文が多くなるなぁ
とりあえず
行った店:鳥翔 荻窪5丁目25
焼き鳥がメインだけど、その他の肴もけっこうあります。
飲んだ酒:貴(特別純米)、黒龍(純米吟醸)
相方は 生ビール 獺祭スパークリング
本当に久しぶりのアップ
のんびりと行きます