酒 旅 など きままに書いてます。
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最近特に感じるんだけど、ひとつの酒蔵さんから出す銘柄が
やたらに増えていません?
銘柄もどこまで銘柄?
「雨後の月」・・・純米吟醸・・・山田錦・・・斗瓶取り
銘柄は「雨後の月」なんでしょうね。
後は種別でしょうか・・
いろいろ、手を変え品を変え・・戦略なんでしょうか
それとも、今まで一色単にしてあった品を分類したのでしょうか。
やたらと肩ラベルも増えた気がするのは私だけでしょうか。
そういえば、ラベルも色々で
胴ラベル、裏ラベル、肩ラベルそして首掛ラベル
胴ラベルは全く同じでも、肩ラベルが違ったり・・・
確かに、あらばしり、中取り、責めは、同じタンクから3種類に分かれるし
火入れ、生詰め、生酒とでも分かれるから単純に1タンクから9種類
そこに加水の具合、絞り方、限りない・・・・
美味しいと感じた同じ酒を探すのも大変です。
銘柄 雨後の月
種別 純米吟醸 山田錦 斗瓶取り
蔵元 相原酒造(広島県呉市)
日本酒度 +2
酸度 1.5
精米度 50%
アル度 17
酒房情報
店名 兼ネル
住所 新宿区西新宿7-19-21 厳島ビル101
最寄駅 西新宿、新宿
Tel 03-3368-6898
営業情報 17:30~23:30 日曜、第一月休
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