酒 旅 など きままに書いてます。
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広島の酒。
私が日本酒に目覚めた酒といってもいい酒。
相原酒造さん、最近はすこし味わいを変えたような気がする。
それとも私の昔に飲んだ「うごのつき」が偏っていたのか。
落ち着いた米の風味と味で虜になった酒なんですが、
ここ数年変わってきた気がする。
飲むほうの趣向も変わってきてるのかもしれません。
今の日本酒ブームの走りは、白瀧酒造さんの上善水如だと
思っている。
たしかに味を変えたのは越乃寒梅だけど、
日本酒離れしたデザインと爽やかな酒は日本酒の印象に
新たな風を吹き込んだ。
私自信は、好きな酒ではなかったがちょうどビールの
非ビール化のような「ドライ」が出たとき。
しかし、そうして今の日本酒があるのだから仕方ない。
辛口って何が辛口か。
山葵や芥子のような辛さではもちろん違う。
塩味・酸味・苦味 と アルコールの刺激 からくる刺激。
確かに口にしやすい味である。
しかも三造酒でべたべたの甘い酒のイメージが日本酒の
イメージだっただけに対照的でしたから。
・・・話は横道に逸れましたw
好きだった「雨後の月」
あまりに流行に走って欲しくは無いなぁ。
今回の2種類を飲んで少し考えてしまいました。
銘柄 雨後の月 辛口 純米酒
種別 純米酒
蔵元 相原酒造 広島県呉市
原料米 八反錦
精米度 麹60% 掛米65%
日本酒度 +5
酸度 1.8
アル度 16
銘柄 雨後の月 無濾過原酒
種別 純米酒
蔵元 相原酒造 広島県呉市
原料米 八反錦
精米度 麹60% 掛米65%
日本酒度 +6
酸度 1.8
アル度 18
私が日本酒に目覚めた酒といってもいい酒。
相原酒造さん、最近はすこし味わいを変えたような気がする。
それとも私の昔に飲んだ「うごのつき」が偏っていたのか。
落ち着いた米の風味と味で虜になった酒なんですが、
ここ数年変わってきた気がする。
飲むほうの趣向も変わってきてるのかもしれません。
今の日本酒ブームの走りは、白瀧酒造さんの上善水如だと
思っている。
たしかに味を変えたのは越乃寒梅だけど、
日本酒離れしたデザインと爽やかな酒は日本酒の印象に
新たな風を吹き込んだ。
私自信は、好きな酒ではなかったがちょうどビールの
非ビール化のような「ドライ」が出たとき。
しかし、そうして今の日本酒があるのだから仕方ない。
辛口って何が辛口か。
山葵や芥子のような辛さではもちろん違う。
塩味・酸味・苦味 と アルコールの刺激 からくる刺激。
確かに口にしやすい味である。
しかも三造酒でべたべたの甘い酒のイメージが日本酒の
イメージだっただけに対照的でしたから。
・・・話は横道に逸れましたw
好きだった「雨後の月」
あまりに流行に走って欲しくは無いなぁ。
今回の2種類を飲んで少し考えてしまいました。
銘柄 雨後の月 辛口 純米酒
種別 純米酒
蔵元 相原酒造 広島県呉市
原料米 八反錦
精米度 麹60% 掛米65%
日本酒度 +5
酸度 1.8
アル度 16
銘柄 雨後の月 無濾過原酒
種別 純米酒
蔵元 相原酒造 広島県呉市
原料米 八反錦
精米度 麹60% 掛米65%
日本酒度 +6
酸度 1.8
アル度 18
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