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濾過したての酒をタンク貯蔵せずに
いきなり瓶詰めするのが直汲みと聞いています。

「菊の里」さんには一度お邪魔したことがあるのですが、
あの槽口から直接瓶詰めしたとなるとワクワクします。

以前、とある蔵元さんで濾過をしている最中にひしゃくで
汲んでもらって頂いた事があるのですが、そのフレッシュ感は
忘れられません。
(厳密に言うと、酒税法上は許されない行為なのですが・・)

そのときの強烈さほどではないですが、
火入れをしてあるにも関わらず、十分なフレッシュさを感じさせてくれました。




今回は、西新宿の「兼ネル」で頂きました。



一杯が100mlと少なめなのが物足りないですが、価格はリーズナブルな600円です。
温度管理がしっかりとしていて日本酒を大切にしてくれるお店です。






銘柄 大那
種別 特別純米 直汲み 無濾過生原酒
蔵元 菊の里酒造(栃木県大田原市)
原料米 五百万石
精米度 60%
日本酒度 +1
酸度



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店主に、最初に飲みやすいお酒を出してあげて下さい。

そう頼んだら、供してくれたお酒です。

いくらかの吟香も感じます。
キリッとした舌触りの良い酸が心地よく
 余韻は素直に切れていきますから
 決して重い味わいのお酒ではありませんが
かといって軽い感じでもなく
しっかりとしています。

 常温かぬる燗がよい気がしました。
 





銘柄  鯉川
蔵元  鯉川酒造(山形県東田川郡)
種別  特別純米
原料米 はえぬき
精米度 55%
日本酒度 +4
酸度   1.7
アル度  15.3


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酒造りを大きく分けると、速醸、生もと、山廃造りに分かれます。
この冨鈴はそのうちの生もと(もとは ・・酉元・・)と書きますが、
PCに無いのでひらがなです。
速醸の製造法が出来るまでは殆どが生もと造りだったと思われます。

日本酒は米を発酵させて出来る飲み物であることは、皆さんおそらく
ご承知でしょうが、発酵させるための菌にはいろいろあります。

この菌を培養する手法で、安定的に確実に優れた培養が出来るのが
速醸ですが、敢えて、手づくりの(天然の)硝酸還元菌、乳酸菌、
そして酵母菌等の微生物によって醸された酒が生もと と理解しています。
速醸では酵母菌のみで醸されますが、生もとは不確定な要素が多く
時間がかかり、出来る日本酒も個性的な酒となります。

冨玲 生もとは酸味がしっかりしている酒です。
香りや印象は、上質な紹興酒のイメージがありました。
おとなしさの中に膨らみをもったお酒です。
やっぱり燗が似合うと思います。




銘柄  冨玲
種別  純米、生もと仕込
蔵元  梅津酒造(鳥取県東伯郡)
原料米 山田錦
精米度 60%
日本酒度
酸度
アル度 15~16




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